清水港 2011年7月【2012絵画展作品】 [2012年1月「海の底が動いた年」]
閉伊川の鉄橋 2011年10月【2012絵画展作品】 [2012年1月「海の底が動いた年」]
盛岡 北上川から岩手山【2012絵画展作品】 [2012年1月「海の底が動いた年」]
姨捨 2011年4月【2012絵画展作品】 [2012年1月「海の底が動いた年」]
美しい夜景で有名な、JR篠ノ井線の姨捨駅から描きました。
古くは、月見の名所だったそうです。
何度も描いている場所と時刻ですが.......節電の影響で暗かったです。
自分の住む街が暗くなってしまったのにはへこみましたが、無責任にも、それ以外のところは暗くなってよかったと思いました。
だから多分、みんな東京のあの暗さも好きだったのかも。
私も、今あの暗さと寒さを思い出すと、ある意味愛おしいです。
このときも、これって少しは松尾芭蕉が見たものに近いのかなあ、と、感動しました。
困った熱源をなくすには、最低でも1950年くらいの暗さに戻る必要があるんですよね。
自分的には歓迎します。
ただし冷房のない地下鉄だけは無理かも。
【2012絵画展作品】水彩(大) [2012年1月「海の底が動いた年」]
お待たせしました。
お待たせしすぎてもう忘れられているかもしれませんが、1ヶ月半前の絵画展で展示した作品を順番にupしていきます。
ブログでの見やすさを最優先に考え、「展示空間」を完全に無視したものとなっております。
ギャラリーワークでは「空間」「額装」はとても大切な要素ですがあえてこういう選択をしたことについてはご理解いただければ幸いです。
絵はがきの記事が昨年、今年ともとても評判がよかったので、同じ方法でやってみようかと思いました。
というわけで、まずはノーコメントで絵だけupし、順番に解説を入れていきます。
(タイトルは絵画展のときと少し変わっています。ブログでの見やすさを優先しました。)
掲載の順番は、大きい順です。
同じ大きさのものは、描いた時期の早い順になっています。
この記事では水彩F6~F4までをupします。
スキャナーに入らなかったサイズのもので、額に入れる前にiPhone4sで撮影しました。
ではどうぞ。
姨捨 2011年4月 F6(410×318)
お待たせしすぎてもう忘れられているかもしれませんが、1ヶ月半前の絵画展で展示した作品を順番にupしていきます。
ブログでの見やすさを最優先に考え、「展示空間」を完全に無視したものとなっております。
ギャラリーワークでは「空間」「額装」はとても大切な要素ですがあえてこういう選択をしたことについてはご理解いただければ幸いです。
絵はがきの記事が昨年、今年ともとても評判がよかったので、同じ方法でやってみようかと思いました。
というわけで、まずはノーコメントで絵だけupし、順番に解説を入れていきます。
(タイトルは絵画展のときと少し変わっています。ブログでの見やすさを優先しました。)
掲載の順番は、大きい順です。
同じ大きさのものは、描いた時期の早い順になっています。
この記事では水彩F6~F4までをupします。
スキャナーに入らなかったサイズのもので、額に入れる前にiPhone4sで撮影しました。
ではどうぞ。
姨捨 2011年4月 F6(410×318)