津軽鉄道 アテンダントちゃんタオル [津軽鉄道]
本日8月11日、津軽鉄道親子とみんなの写生大会、無事終了しました。
参加してくださった皆様、気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。
ほとんど写真を撮らなかったので、イベントの様子はこちらで。
津軽半島観光アテンダントのブログ
で、話は変わりますが、私はこちらを購入しました。
津軽半島観光アテンダントグッズ第一号、
アテンダントちゃんタオル。
斜めに置いてあるカードは、車内でアテンダントから買った場合の特典です。
参加してくださった皆様、気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。
ほとんど写真を撮らなかったので、イベントの様子はこちらで。
津軽半島観光アテンダントのブログ
で、話は変わりますが、私はこちらを購入しました。
津軽半島観光アテンダントグッズ第一号、
アテンダントちゃんタオル。
斜めに置いてあるカードは、車内でアテンダントから買った場合の特典です。
津軽鉄道で写生大会をします♪ [津軽鉄道]
駅に集合して、汽車に乗って、公園で写生。
そんなレトロな夏の一日を過ごしてみませんかー!!
という企画です。
芦野公園は、「絵を描きたい!」という気持ちに答えてくれる深い森のような場所です。
溜池、吊り橋、そして太宰治や津軽三味線の碑、森林鉄道の車両や、動物園もあります。
そしてその中央を走りぬける津軽鉄道!
講師はわたくしsonicです。
書道も師範になったことだし(関係ないw)張り切って、いや、、、、、そっとサポートしたいと思います。
教えてくれるのは汽車と線路と津軽の夏。
たくさんの方のご参加をお待ち申し上げております。
↓こちらにも紹介されています。
津軽半島観光アテンダントのブログ 夏の思い出を絵に描こう♪
津鉄汁をNO.1のお土産に!! [津軽鉄道]
津軽鉄道本社の1階にあるコミュニティカフェ でる・そーれ さんから、ご相談を受けました。
それは、お店の看板人気メニューである「津鉄汁」の、お土産用パッケージの開発です。
今回は打ち合わせで営業時間外に行ったため津鉄汁を味わえず。
↓津鉄汁の画像と説明はこちら。(オープン直後の懐かしいでる・そーれです。)
津軽異業種交流の旅3日目 その1
青森シャモロックのダシがきいた、シンプルで濃厚な味。
寒い津軽の冬、そして涼しい津軽の夏に駅前の店で食べる温かさは最高です。
その味をご自宅で!!
これが現在のパッケージですが、かなり地味。
津鉄汁開発の経緯、これからどういう展開をしたいかなど、でる・そーれさんの気持ちを伺い、パッケージは全くゼロからのスタートです。
五所川原の隠れ家カフェ カシェット [津軽鉄道]
朗読会の後、お食事会に行きました。
隠れ家カフェ カシェットは昨年の秋に出来たカフェだそうです。
津軽ならば、カフェに行かなくとも、少し山や海や溜池に行けばいくらでも隠れ家的な場所はあるだろうに、と思います(笑)。
でも人口密度に関わらず、人工的な隠れ家は必要ですね、多分。
お食事会のメンバーは、三鷹で太宰観光のガイドをしている方々が中心でした。
............なんか自分も東京から来たのに、別世界な感じ。
東京って、ちょっとでも沿線が離れようものなら「同じ街に住んでいる」という感覚がすっとんでしまいます。
まあそれはともかく。
ここは夕暮れが素晴らしいという評判で
次は描きに来る!!
隠れ家カフェ カシェットは昨年の秋に出来たカフェだそうです。
津軽ならば、カフェに行かなくとも、少し山や海や溜池に行けばいくらでも隠れ家的な場所はあるだろうに、と思います(笑)。
でも人口密度に関わらず、人工的な隠れ家は必要ですね、多分。
お食事会のメンバーは、三鷹で太宰観光のガイドをしている方々が中心でした。
............なんか自分も東京から来たのに、別世界な感じ。
東京って、ちょっとでも沿線が離れようものなら「同じ街に住んでいる」という感覚がすっとんでしまいます。
まあそれはともかく。
ここは夕暮れが素晴らしいという評判で
次は描きに来る!!
太宰治朗読会@旧津島家新座敷 [津軽鉄道]
立倭武多(たちねぷた)の魂入れを見てきた [津軽鉄道]
6月21日、五所川原駅前にある「立倭武多の館」で、魂入れを見てきました。
面(顔部分)の書き割り(黒い主線を入れること)のことを魂入れというそうで、神事ではないですが、重要な工程です。
制作の工程はすべて公開されていますが、例年は昼間に特に告知せず行っており、夜に行い、たくさんの人が見学するのは初めてとか。
立倭武多のテーマ「安倍晴明」にちなんで、魂入れは夏至の日の夕方に設定されました。
(安倍晴明が五所川原近辺に来たという説があるそうです。)
まだお顔のない立倭武多。
左目から描いて行きます。
描く順番は特に決まっていないそうです。
かっこいいです。
私も将来は立倭武多師になりたいです(笑)。
面(顔部分)の書き割り(黒い主線を入れること)のことを魂入れというそうで、神事ではないですが、重要な工程です。
制作の工程はすべて公開されていますが、例年は昼間に特に告知せず行っており、夜に行い、たくさんの人が見学するのは初めてとか。
立倭武多のテーマ「安倍晴明」にちなんで、魂入れは夏至の日の夕方に設定されました。
(安倍晴明が五所川原近辺に来たという説があるそうです。)
まだお顔のない立倭武多。
左目から描いて行きます。
描く順番は特に決まっていないそうです。
かっこいいです。
私も将来は立倭武多師になりたいです(笑)。