東山手甲十三番館【2012/10長崎市東山手甲十三番館展示作品】 [2012年10-11月「東京人が歩いた長崎」]
東山手甲十三番館 2012年6月
ハガキ大 水彩
この水色の門がある建物が、展示をした「東山手甲十三番館」です。
営業時間中は門が開いているのですが、閉まっている時も雰囲気があります。
このときは、会場を見に行ったのに、大雨で臨時休業になってしまいました。
今思えば、これが今夏の九州の大雨の最初でした。
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この絵では、前の「観光用喫茶店」と中身が変わったのはわからないですね。
室内のガラスケースの中に飾ってある「国登録有形文化財」のプレートを早く目立つところに付ければいいのに!!と思いました。
いや、プレートは小さいから絵には反映されないww
でも、聞いた話ですが.......前は絵を描きにくい雰囲気だったそうで、こういう絵があること自体画期的なのかもしれません。
余談ですが、私は重要伝統的建造物群保存地区で長時間絵を描くことに関しては、規制があってもいいと思っています。
度を越えたらかなり迷惑です。
せっかく保存した街並みが、絵の人で台無し.......。シャレにならないです。
そんなに絵を描く人が多かった
のですね...( ̄~ ̄;)ウーン
by ブリザド (2012-11-18 20:18)
>>ブリザド様
人数はそうでもなかったですが、質が..。
理由はどうあれ、文化的エリアに長時間座り込むのはどうかと思うのです。
by sonic (2012-11-22 18:26)