久野陶園(窯場の横)【2012/10「かしゃまの貨物旅」展示作品】 [2012年10月「かしゃまの貨物旅」]
踏切(秩父鉄道)【2012/10「かしゃまの貨物旅」展示作品】 [2012年10月「かしゃまの貨物旅」]
踏切(秩父鉄道)2011年9月
水彩F2
踏切はとても好きです。
多分、200年後くらいには絶滅する交通アイテムだと思うので、踏切のある時代に生まれてよかったと思っています。
.....というキャプションを踏切の絵のたび入れてる気がします。
どんな踏切であっても同じような気分になって描いているかもしれません。
これは、とても難しい似車絵の依頼があったその帰りに描きました。
とても難しいとは、「線路際で、某形式で特定の色の電車が走ってきたところとクルマを絡めて描く」というものでした。
かなり不安でしたが、なんとか描けてほっとしました。
なので、何の制約もない踏切が、リラックスしてよく描けてます。
ろくろ場の外【2012/10-11「かしゃまの貨物旅」展示作品】 [2012年10月「かしゃまの貨物旅」]
ろくろ場の外 2012年11月
水彩
絵付けをさせていただいた、久野陶園の側面です。
お恥ずかしい話ですが、用意してあった作品をぜんぶ飾ったらこの壁が空いてしまい、そのスペースに合わせてスケッチを元に描きました。
昨年は作品が余ってしまったので、その反省からぴったりにしたつもりだったのですが。
2回目って難しいなあ〜、と思ったことを今また思い出しております。
でも、この絵自体はのびのび描けていて好きです。
あえてこう描こうとしてもダメなんですよね。なんでだろう。
水彩
絵付けをさせていただいた、久野陶園の側面です。
お恥ずかしい話ですが、用意してあった作品をぜんぶ飾ったらこの壁が空いてしまい、そのスペースに合わせてスケッチを元に描きました。
昨年は作品が余ってしまったので、その反省からぴったりにしたつもりだったのですが。
2回目って難しいなあ〜、と思ったことを今また思い出しております。
でも、この絵自体はのびのび描けていて好きです。
あえてこう描こうとしてもダメなんですよね。なんでだろう。
かしゃま前の田んぼ【2012/10-11「かしゃまの貨物旅」展示作品】 [2012年10月「かしゃまの貨物旅」]
田んぼ【2012/10「かしゃまの貨物旅」展示作品】 [2012年10月「かしゃまの貨物旅」]
本日から、10月に茨城県笠間市の「カフェ・ギャラリー かしゃま文化会館」での展示「かしゃまの貨物旅」「かしゃまの貨物旅」の展示作品を紹介していきます。
田んぼ 2012年8月 栃木県益子町
F2 水彩
こちらが今回、私の目視では一番人気があった作品です。
明るい色が、シブい貨車の中でとても映えていました。
これは、益子での制作と展示のため、毎週益子に行っていた頃描きました。
田んぼ 2012年8月 栃木県益子町
F2 水彩
こちらが今回、私の目視では一番人気があった作品です。
明るい色が、シブい貨車の中でとても映えていました。
これは、益子での制作と展示のため、毎週益子に行っていた頃描きました。