宮古駅とラサの煙突 [三陸・宮古]
宮古駅です。
これは、駅前のロータリーのそのまた後ろから描いたものです。(蛇の目寿司の前)
駅利用時じゃなくて、クルマで通りかかったときに見る角度です。
構図的には寄りが足りないってことになりますが、このくらい引くと、ラサの煙突が見えるのです。
(駅の屋根の上から見えている煙突)
この煙突は、今はもうない銅の精錬工場の高〜い煙突で、宮古のシンボルです。
宮古の方のブログとかfacebookとか見ると、駅の画像といったらだいたい煙突とセットのこの位置からです。
あぁ駅って愛されてるけど使われてないなあとわかりましたorz
対象物に寄ればいいってものじゃないなあと思ったのでした。
これは、駅前のロータリーのそのまた後ろから描いたものです。(蛇の目寿司の前)
駅利用時じゃなくて、クルマで通りかかったときに見る角度です。
構図的には寄りが足りないってことになりますが、このくらい引くと、ラサの煙突が見えるのです。
(駅の屋根の上から見えている煙突)
この煙突は、今はもうない銅の精錬工場の高〜い煙突で、宮古のシンボルです。
宮古の方のブログとかfacebookとか見ると、駅の画像といったらだいたい煙突とセットのこの位置からです。
あぁ駅って愛されてるけど使われてないなあとわかりましたorz
対象物に寄ればいいってものじゃないなあと思ったのでした。
浄土ケ浜の夕方 [三陸・宮古]
宮古の銭湯 [三陸・宮古]
今回、宮古で銭湯デビューしました。
かなり前から気になっていて、震災の一報を聞いたとき、ああしまった行っておくんだった!!と思った場所のひとつです。
残念だった銭湯もありましたが、こちらは浸水エリアですが早くに復活し、今も営業しています。
じゃなんでやっと今頃行ったのか?!
閉店が早いからです!!
20時までなんです。(14-20時)
ラーメンと同じ事情です。
本州最東端の港町だから、太陽に合わせて、すべて早め早めなんです。多分。
で、19:30、福島湯に到着。(ちなみに普段銭湯に行くのは22時以降)
速攻で外観だけ撮って入店。390円(ちなみに東京は450円)。
入口は番台式で、かなり高い位置にありました。
中は一見してレトロな関西スタイルでした。
脱衣所は、壁にあるロッカーはすべて常連のお客様の荷物が入っていて、一般客は脱衣籠に荷物などを入れて、床に置いておくスタイルです。
脱衣籠もレトロで、竹で粗く編んだ丸い籠です。
かなり前から気になっていて、震災の一報を聞いたとき、ああしまった行っておくんだった!!と思った場所のひとつです。
残念だった銭湯もありましたが、こちらは浸水エリアですが早くに復活し、今も営業しています。
じゃなんでやっと今頃行ったのか?!
閉店が早いからです!!
20時までなんです。(14-20時)
ラーメンと同じ事情です。
本州最東端の港町だから、太陽に合わせて、すべて早め早めなんです。多分。
で、19:30、福島湯に到着。(ちなみに普段銭湯に行くのは22時以降)
速攻で外観だけ撮って入店。390円(ちなみに東京は450円)。
入口は番台式で、かなり高い位置にありました。
中は一見してレトロな関西スタイルでした。
脱衣所は、壁にあるロッカーはすべて常連のお客様の荷物が入っていて、一般客は脱衣籠に荷物などを入れて、床に置いておくスタイルです。
脱衣籠もレトロで、竹で粗く編んだ丸い籠です。
宮古のラーメン [三陸・宮古]
岩手というと冷麺とかじゃじゃ麺というイメージがありますが、宮古では、そういういわゆる観光岩手的な麺ではなく、中華麺がメジャーです。
ラーメンというよりも中華麺という言葉が似合うような麺を出す食堂がいろいろあります。
でも、あまり食べたことがないです。
それは、中華麺を出す食堂の閉店が早いから(笑)。
だいたい19~20時頃終わってしまいます。
今回は、初めて宮古でラーメンを食べてみました。
「ぴかいち」のチャーシュー麺。700円くらい。
とろけるようなチャーシューが美味!!
しっかりしょっぱいけどしょっぱすぎないスープが絶品です。
中太のちぢれ麺でした。
「浄土ケ浜レストハウス」の雲丹麺。800円。
オレンジ色の中太でややちぢれた麺です。
ラーメンというよりも中華麺という言葉が似合うような麺を出す食堂がいろいろあります。
でも、あまり食べたことがないです。
それは、中華麺を出す食堂の閉店が早いから(笑)。
だいたい19~20時頃終わってしまいます。
今回は、初めて宮古でラーメンを食べてみました。
「ぴかいち」のチャーシュー麺。700円くらい。
とろけるようなチャーシューが美味!!
しっかりしょっぱいけどしょっぱすぎないスープが絶品です。
中太のちぢれ麺でした。
「浄土ケ浜レストハウス」の雲丹麺。800円。
オレンジ色の中太でややちぢれた麺です。