今日の千登世橋 紙のテスト

今日は、新しく購入した紙のテストを兼ねて千登世橋に来ました。

某B房堂の半年に一度のセールで、ハガキ大にカットしたいい紙が安く出るのですが
セール品なので、一度買ったら最後orz
一期一会の紙たちよこんにちは。

紙A。
いつも使っている画用紙と似ています。

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銀座でミス沖縄に会った

銀座に行ったら、ソニービルの前に水槽ができていて、魚が泳いでいました。





ちゅら海水族館のキャンペーンらしいです。
沖縄美ら海水族館

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今日の千登世橋20130713

最近あまりにも暑いので、野外スケッチはかなり危険です。
日陰ならちょっとは大丈夫かと思い、千登世橋の下に来てみました。

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そばっちに会ってきた

近くのイオンで盛岡デー イン 東京　というのが行われて、行ってきました。



岩手県のゆるキャラ、そばっちがいました。
紹介が「盛岡のご当地キャラクター」になってたけど、岩手全体のキャラなんですけど.....
まあゆるキャラなんでそんな細かいことはいいのかな。

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セルフ桜桃忌@三鷹(5)禅林寺

で、とうとう禅林寺にやってきました。
※この後、墓地の画像がありますので苦手な方はご注意ください。

まず、駐車場が広いのでびっくり。
東京のお寺なんだなあという感じです。

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セルフ桜桃忌@三鷹(4)ジブリ→太宰旧宅跡

更に玉川上水を歩いて行くと吉祥寺通りに出て、玉川上水を離れて井の頭公園の縁を歩いて行きます。


そうすると三鷹ジブリの森美術館があります。





コンビニで予約しないと入れない美術館には興味がないのでスルー。

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セルフ桜桃忌@三鷹(3)玉川上水その2

まるで森のような玉川上水(むらさき橋)。


三鷹駅南口から玉川上水沿いに10分くらい歩いたところに、山本有三記念館があります。
代表作は『路傍の石』。
昭和11年から21年まで住んでいた家だそうです。
太宰治と、住んでいた時期は被っていますが、親交はなかったとのこと。
作家として成功し、政治家にもなり、文化勲章を授章し、長寿を全うしたという太宰治とは対称的な人です。

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セルフ桜桃忌@三鷹(2)玉川上水その1

太宰治が愛人とともに入水自殺をした玉川上水は、17世紀に作られた上水道です。


太宰治のエピソード以前に、我が東京を代表する土木史跡なのですが
「こんな川でどうやって死ねたのだ?!」という衝撃が強すぎて、ちゃんと探訪してなかったです。

いや、ちゃんと探訪するのは今!

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セルフ桜桃忌@三鷹(1)跨線橋

こないだ金木の太宰生誕祭を見に行きました。
正直かなり微妙で....。

太宰治は、誕生日と忌日が同じで、6月19日です。
(細かく言うと違いますが….)
その6月19日の、出身地である青森県金木町(現五所川原市)では、長いこと「桜桃忌」として故人を忍んでいたのですが、
2009年の生誕100周年を機に、名目が「太宰生誕祭」に変わりました。

その違和感は、、、、既に亡くなっている人の誕生日を祝いつつ忍んで様になるのは、イエス・キリストだけである、と切に感じるくらいでした。

やっぱり6月19日は太宰生誕祭じゃなくて桜桃忌だろう!!

で、改めて、墓所がある三鷹に行ってきました。

三鷹はよく行く街ですけど、太宰治関連の場所には半分くらいしか行っていません。
その理由は.........、上京して間もない頃見に行った玉川上水がイメージと違い過ぎて、がっかりしたからです。

そんな風に思ったということは、高校生くらいまでは太宰治ファンだったかもしれないな、自分。

まあそれはともかく。
太宰関連の場所で唯一の、現場に現存する物件、跨線橋から紹介します。

この写真で有名な跨線橋が

そのまんまあります。

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都電練習 千登勢橋ヨコ

先週も描いた場所で、横構図を試してみました。
高いビルがサンシャイン1本だけだったときは縦構図で決まりでしたが、
2本になったので、横の広がりを感じます。
そしてもうすぐ区役所ビルが立ち上がって、3本になります。
ここから見ると、区役所ビルでサンシャインが隠れるかもしれません。

参考に先週の絵。
縦にしたかったので、サンシャインを入れない構図にしています。