「夕暮は...」 [2014年9月「ハマスカ」@喫茶おとら]
ハマスカ@喫茶おとら 12/15
9/24-30に展示した作品計15点、2003年から2014年までの絵を、制作年順にを紹介します。
喫茶おとら
2014年
夕暮は思い出の色秋の蝉
(横須賀市久里浜 平作川)
※前記事で、絵とタイトルの組み合わせを間違えました。こちらが正しい組み合わせです。
前記事の開国橋を描いた直後の絵です。
開国橋の絵で
「夕暮の色がとってもきれいだったけど、橋で水平線が見えなくてザンネンでした」
的な俳句を作りたかったけど疲労困憊そして時間切れ。
夕暮のきれいさだけこちらに持ってきました。
秋の蝉は投げ槍な季語の斡旋wwいつか推敲します。
この日、水面まで桃色になるきれいな夕暮ではありましたが、空はキレのないふんわりとした色づきで夕焼けというにはイマイチ。
それでも、日の入り後の色の変化をじっと見ていられたことは、何とも幸せな気分でした。
絵が描き上がって、すっかり真っ暗になった頃、某所のキレッキレな夕焼けがメールされてきました。
そちらの画像の方が、記憶に残っています(笑)。
それも含めて、2014年秋の思い出として、いつか思い出すんだろうな〜。
9/24-30に展示した作品計15点、2003年から2014年までの絵を、制作年順にを紹介します。
喫茶おとら
2014年
夕暮は思い出の色秋の蝉
(横須賀市久里浜 平作川)
※前記事で、絵とタイトルの組み合わせを間違えました。こちらが正しい組み合わせです。
前記事の開国橋を描いた直後の絵です。
開国橋の絵で
「夕暮の色がとってもきれいだったけど、橋で水平線が見えなくてザンネンでした」
的な俳句を作りたかったけど疲労困憊そして時間切れ。
夕暮のきれいさだけこちらに持ってきました。
秋の蝉は投げ槍な季語の斡旋wwいつか推敲します。
この日、水面まで桃色になるきれいな夕暮ではありましたが、空はキレのないふんわりとした色づきで夕焼けというにはイマイチ。
それでも、日の入り後の色の変化をじっと見ていられたことは、何とも幸せな気分でした。
絵が描き上がって、すっかり真っ暗になった頃、某所のキレッキレな夕焼けがメールされてきました。
そちらの画像の方が、記憶に残っています(笑)。
それも含めて、2014年秋の思い出として、いつか思い出すんだろうな〜。