2011絵画展 油絵(5)埠頭への道 [絵画・イラストレーション]
油彩SM 埠頭への道
清水の道です。
久々に客船埠頭のまわりを歩いて思ったのは、「日よけ」が減ったということ。
光線の強い港付近は、商店がたくさんあってそれぞれが店先に日よけをつけていたと記憶していました。
実はそんな記憶もすっかり忘れていたのですが、この唯一残った日よけを見て思い出しました。
車は多いけど誰も歩いていない港周辺でした。
寂れたわけではなく、人と自転車は、並行している「旧清水港線」廃線跡の道を使っているのです。
そちらには、人がいっぱいいます。
客車一両だったころより、道が人を運んでいます。
清水の道です。
久々に客船埠頭のまわりを歩いて思ったのは、「日よけ」が減ったということ。
光線の強い港付近は、商店がたくさんあってそれぞれが店先に日よけをつけていたと記憶していました。
実はそんな記憶もすっかり忘れていたのですが、この唯一残った日よけを見て思い出しました。
車は多いけど誰も歩いていない港周辺でした。
寂れたわけではなく、人と自転車は、並行している「旧清水港線」廃線跡の道を使っているのです。
そちらには、人がいっぱいいます。
客車一両だったころより、道が人を運んでいます。
日除けが減った理由を考えました。
・・・わかりません(T▽T)
作品を鑑賞すると、日除けが有っても無くても関係ない!
そのことをを婉曲に表現していると受け止めました。
(個人的見解)
by yogawa55はやぶさ (2011-03-30 21:26)
>>yogawa55はやぶさ様
そうなんです!
紫外線は透過しているでしょうから。
むしろ地震のとき危険です(これが理由かも)。
by sonic (2011-03-30 21:29)
客車1両で走っていた清水港線に乗ってみたいかったです。
by schnitzer (2011-03-30 22:33)
>>schnitzer様
私も乗っていないのです。
客車は1両ですが、貨車が付いていて可愛らしかったです。
by sonic (2011-03-31 08:48)